今までなぜか食わず嫌いだったのでこの連休中に一気に読了。
(いや、仕事結構あったんですけどね…。仕事の間に読むつもりが
読書の合間に仕事になっちゃってちょっとやばい)
この議論がどれくらい的を得ていて、いまどんな評価をされているのか
は残念ながら知らないけど(調査依頼中)、
人間の歴史をすぱっと斬っていて興味深い。
「歴史」というごちゃごちゃしたファクトをスパッと斬ってまとめる
「史観」はいまの仕事と関連が深いと聞いていたけど、確かに納得。
正しいかどうかは別として、説得力はある議論。
ファクトの量と、その整合性がカギなのかな。
とりあえず知らなかったファクト大量に出されて、
それらがきれいに整理されて美しいストーリーになっていて、
しかも結論に違和感がないと、「ほほー」となりますもんな。
まあ若干の胡散臭さはあるけれども…
あと個人的に興味深かったのは、この本の議論って実は
「人はインセンティブに反応する」っていうのを
(たぶん)無意識に前提においていること。
かなりの部分これって真なんじゃないんだろうかね。
2009年8月31日月曜日
2009年8月29日土曜日
なぞ
これって、何がいけないのか素人の僕にはわからないんですが。
だれか教えてくだはい。
だれか教えてくだはい。
社会科テスト「支持政党は?」中学校で出題
8月29日12時21分配信 読売新聞
大分市の公立中学校が、夏休み終了後の26日に実施した社会科のテストで、生徒に支持政党と理由を答えさせる問題を出題していたことが分かった。
学校側は「子供の思想、信条を聞き出すような問いで、問題があった」としている。
学校によると、テストは夏休みの研究課題についてどのくらい理解しているかを問うためで、1、2年生の約240人が受けた。
問題は社会科の男性教諭(37)が作成。設問の中に、30日投開票の衆院選に関連して「もしあなたに選挙権があったなら、どの政党を支持しようと思いますか。その理由も答えてください」との項目を設けた。大半の生徒が個別の政党名を挙げて回答したという。
男性教諭は学校側の調査に「衆院選が間近に迫っているため子供たちの関心も高いと思って出した。配慮すべきだった」と釈明しているという。学校は出題の意図について週明けにも生徒に説明する方針。
2009年8月28日金曜日
だいぶ涼しくなったな
すごしやすくなってきていい感じ。
しばらく悪かった体調もだいぶ改善したし。
病院いってそれなりにきちんと検査してもらったんだが、
特に問題なし、要は疲労とストレスとのこと。
まー人生で一番疲労とストレスを感じる日々なのかもしれないね。
それはそうと、今年は結局甲子園一試合(一瞬)も見れなかった。
別にそんなに見たいわけでもないんだが、要はテレビ壊れちゃってるの。
新しいの欲しいけど、お金ないし、でも中途半端に安いの買っても後悔しそうだしなぁ…
と、徒然。
しばらく悪かった体調もだいぶ改善したし。
病院いってそれなりにきちんと検査してもらったんだが、
特に問題なし、要は疲労とストレスとのこと。
まー人生で一番疲労とストレスを感じる日々なのかもしれないね。
それはそうと、今年は結局甲子園一試合(一瞬)も見れなかった。
別にそんなに見たいわけでもないんだが、要はテレビ壊れちゃってるの。
新しいの欲しいけど、お金ないし、でも中途半端に安いの買っても後悔しそうだしなぁ…
と、徒然。
2009年8月11日火曜日
2009年7月23日木曜日
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